こばた整体院 佐世保市の姿勢矯正・心身のお悩み

前回の1dayの続き…

ある食料品店でばったり知人に会いました。その知人はいつも自分が買うものとは別の種類のものを買うために来たと言います。その日はそのまま帰りましたが、後日、知人がいつも買っているという食材が何となく”気になります”…

この時”気になっている”のは、「下垂体・松果体・心臓」の3つの”心”です。

実は、いつも自分が買っている食材よりも、知人が買っている食材の方が〇な商品だったのです。

ここではわかりやすいように、「潜在意識」は、”心”、「顕在意識」は、”頭”と分けます。

”氷山の一角”のイラストでよく説明してありますが、”心”で思うことは、自分でも気づけていない思いがほとんどです。

例えば、”頭”は、今やっている活動を本腰を入れてやろう！としている時、”心”は、やりたくないと思っていたり、”頭”は、まったくその気がないのに、”心”は、何かにチャレンジしたい！と思っていたり。

迷ったら、”心”が進みたい方向へ進むと〇です。大きな選択だけでなく、商品をどのお店で買うか選択するような小さなことも、”心”で判断すると、それは自然に〇なものを選ぶことになり、”心”の成長・活性化へと繋がります。

”心”に従うことは、何歳になって始めても遅くはありません。

次のステージでも意味を持つからです。

次回の1dayに続く…

【Ａ：ゆがんだ使命感の宇宙（日本の系列）】や【Ｂ：ゆがんだ使命感の宇宙（日本以外の国の系列】に繋がるよう誘導されている時点では、うちに来院することができますが、実際に繋がってしまうと、自然と足が向かなくなり来院できなくなります。

誘導されている時点では、ゆがんだ使命感の活動に”頭”は満足してて、”心”は”もやもや”している状態なのですが、繋がってしまう頃には、一時は”もやもや”していた心も満足してしまっているからです。

その時満足しているのは、「間脳の潜在意識（心）」です。

「間脳の潜在意識（心）」は、普段、”頭”が必要以上に働きすぎたりしないようにコントロールしてくれていますが、使命感がある故の活動を頑張りすぎると影響を受け、”頭”をコントロールできなくなるどころか、自分の”心”も持っていかれてしまうのです。